登記の種類は?
マイホームに関わる登記の種類には、次のようなものがあります。
■建物の表示登記
⇒ 建物の所在地番、構造、床面積などを特定します。
⇒ 資料は土地家屋調査士が作成します。
■所有権移転登記
⇒ 売主から買主へ所有権を移転させる登記です。
■所有権保存登記
⇒ 登記簿の「所有権に関する事項」の欄に最初に記載される所有権の登記です。
⇒ 新築した日付、所有者の住所、氏名などが記載されます。
■抵当権設定登記
⇒ 住宅ローンを組むとその住宅が担保になり、返済がされなくなった場合に、その担保から弁済を受ける権利(抵当権)が発生しますが、この権利を明らかにする登記のことです。
登録免許税の課税標準・税率は?
登録免許税の課税標準と税率については、次のようになっています。
<建物の表示登記>
■課税標準 ⇒ 非課税
■税率 ⇒ 非課税
<所有権の保存登記>
■課税標準 ⇒ 法務局の認定価格
■税率 ⇒ 4/1000
<購入などによる移転登記>
■課税標準 ⇒ 固定資産税評価額
■税率
⇒ 建物…10/1000
・平成23年4月1日以降13/1000
・平成24年4月1日以降15/1000
・平成25年4月1日以降20/1000
⇒ 土地…20/1000
<相続による移転登記>
■課税標準 ⇒ 固定資産税評価額
■税率 ⇒ 4/1000
<遺贈・贈与などによる移転登記>
■課税標準 ⇒ 固定資産税評価額
■税率 ⇒ 20/1000
<抵当権の設定登記>
■課税標準 ⇒ 債権金額
■税率 ⇒ 固定資産税評価額 |